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こだわり

最高の状態

店主

鉄板で焼くからと言って、鮮度に妥協はありません。

鉄板焼=目の前で調理し、いかに早く、出来立てをお客様にお出しするか、 そのライブ感も魅力の一つであると思います。
それだけに、“盛り付け”で“ごまかし”が利かないことも鉄板焼屋の難しいところ。(お客様に安心していただける要素の一つですが・・・)

では何で勝負するのか?

いかに美味しそうに料理を作る所をお見せするか、 そして実際に食べた物が「納得いく味、それ以上の味であること」、それに尽きると思います。

だからこそ素材の良し悪し、特に鮮度によって決まる物については、 その良さでほとんどが決まってしまうのです。
あとは料理人の腕次第、同じ肉を焼くのもだし巻を巻くのも、単純な料理だけに、 料理人の経験、知恵、感覚で全く別物に仕上がります。

だから今、自分達ができる最高の 状態で料理を出そう、それを考えて作る、 それがかちゃぐり屋のこだわりです。

かちゃぐり屋とは?

名古屋の有名ホテルで修行した店主が、鉄板焼にも「洋食」や「和食」その他の新しい風を取り入れようと、ホテル時代に洋食で使用していた“細長いフライ返し”通称“カチャグリ”を店名とし、1993年にオープン。

あわび

かちゃぐり屋の売りです

お好み焼きも有り、ステーキも有り、刺身も有る。
鉄板でトーストも焼けば、茶碗蒸しだって作る。
それをお客様に見て楽しんでもらう、そんなスタイルを取ってやって参りました。

店内

素材の味を最大限にいかす調理法

素材を最高においしく仕上げる為、その物にあったそして鉄板だからこそと言える焼き方で!

“フワッ”とさせるものは“フワッ”と
“カリッ”とさせるものは“カリッ”と
“しっとり”させたいものはよりジューシーに"

を追求しております。

素材の味を調理法

鮮魚だって妥協しません

店内の生簀には、伊勢エビ、あわび、サザエ、活アジ、その他魚介類が常に泳ぎ、カウンター前のネタケースにも鮮魚が並んでおります。

鉄板焼屋とはいえ、居酒屋のスタイルを取る以上は、 お刺身だって自信を持ってお勧めし、お客様にも安心してオーダーいただけるよう準備いたしております。

又、当然焼く物にも同じ材料を使いますので、味の違いは歴然としています。

素材の味を調理法
お品書き
宴会

ルート
TEL