旬の食材
伊勢海老、あわび、サザエ、活アジなどの海の幸は店内の生簀で管理。旬魚は毎日市場から届けられており、刺身はもちろん、生でご提供するほど新鮮なものを焼物にも使用しています。 お肉も4等級・5等級の特選品をご用意しています。
旨いもの好きの
胃袋と心を掴む
肴の数々





伊勢海老、あわび、サザエ、活アジなどの海の幸は店内の生簀で管理。旬魚は毎日市場から届けられており、刺身はもちろん、生でご提供するほど新鮮なものを焼物にも使用しています。 お肉も4等級・5等級の特選品をご用意しています。


当店が大切にしているのは〝素材の味を活かすこと〟。
名古屋のホテルで経験を積んだ店主による、
鉄板焼きに洋食や和食の要素を柔軟に取り入れた創作性も魅力の1つです。
お好み焼きやステーキといった定番の品はもちろんのこと、お刺身などの和の逸品もお楽しみいただけます。
※表示価格は全て税込みです。

1,320円
伊達巻きのようなボリューム感がありながら、時間が経っても出汁がにじみ出ない。
それが当店の〝穴子の出汁巻き〟です。卵と出汁を同じ割合で合わせて、しっかりと一体化させています。美味しさの鍵を握るのは、巻く時の絶妙な温度管理。卵液を流す際は気泡が入らないよう注意し、ゆっくり火を通しながら理想の状態へとふっくら仕上げます。

924円(2個)
462円(1個)
こんがりと焼いたガーリックトーストに、カニの身がたっぷり入ったクリーミーなカニ味噌ソースを乗せた逸品です。マヨネーズのコクがふんわり食感のパンと相まって、食欲をかきたてます。

豚玉1,408円
いか1,518円
和牛1,760円
海鮮スペシャル3,080円
10年の歳月をかけて辿り着いたふわふわの生地。
その秘密は、きめ細かなメレンゲにあります。粉をぬるま湯で溶いてあらかじめ半分ほど火を通し、そこへメレンゲを合わせる独自の製法が、軽やかな食感を生み出す秘訣です。片面を約8分かけてじっくりと焼き上げ、鉄板の上でカット。最後の衝撃で生地が潰れないよう、あえてひっくり返しません。仕上げに、生クリームを混ぜた特製のシャンティマヨネーズをかけてご提供します。


炭焼きには、高火力で灰が舞いにくい炭を使用。
焼き台は物作りが好きな店主お手製の一点もので、食材ごとにベストな火入れができるよう、段差を設けるなどの工夫を凝らしています。炭の香りをまとわせた逸品をどうぞご堪能ください。



※表示価格は全て税込みです。

時価~
旬の魚の塩焼きは、魚種によって火加減や焼き方を変えています。
例えば秋の味覚・さんまは、強火で短時間のうちに焼き上げ、
ふっくらと仕上げるのがこだわりです。

時価~
炭火の上に網を直置きし、豪快に焼き上げる〝カツオのたたき〟。
30秒ほど火を入れ、皮目に香ばしい焼き色がついたら完成です。
※表示価格は全て税込みです。
※表示価格は全て税込みです。
※仕入れや時期によって、価格は変動します。
詳しくは店頭メニューをご確認ください。
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※表示価格は全て税込みです。
※仕入れや時期によって、価格は変動します。
詳しくは店頭メニューをご確認ください。
※時期によって内容が変わります。
※時価でご案内いたします。
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※表示価格は全て税込みです。
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1,100円
自家製の生地は、約2時間かけて練り上げてから24時間じっくりと寝かせます。
ボウルを被せて窯のような状態を作り、上からは強力なバーナーで炙り、
下からは鉄板で蒸し焼きに。約5分という短時間で一気に火を通します。


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880円
ホテル仕込みの手法で2日間かけて仕上げる琥珀色のスープです。
2~3時間かけて取った出汁を冷まし、牛スネ肉や野菜、
卵白を加えて再び火にかけ、にごりや雑味を丁寧に取り除きます。
豊かな旨味を持つ素材を使いながらも、油は一切浮かせません。
この澄み切った味わいこそ、当店の真骨頂です。
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時価~
蛤や大アサリなど季節に合わせて仕入れる貝類は、
炭火で焼き上げることで素材本来の濃厚な旨味を活かしています。
殻の薄さに応じて焼き台の高さを変えるのが「かちゃぐり屋流」です。


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時価~
炭火との相性が抜群の鮎は、骨まで美味しく食べていただけるよう、
遠火でじっくり焼くことを大切にしています。
外はパリッと香ばしく、身はホクホクの仕上がりに。
店主の自宅で育てた柑橘も添えています。
丸ごと骨まで食べるもよし、柑橘を搾って食べるもよし。
お好みでお召し上がりください。


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1,045円
3.5%の塩分濃度で丁寧に下処理したサーモンのカルパッチョ。
冷燻の香りが奥深い風味を引き出し、冷たくさっぱりとした
爽やかさの中に複雑な味わいが共存する上品な一品です。
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2,420円
ステーキは、鉄板焼きと炭焼きのハイブリットで仕上げます。
鉄板で香ばしく焼き目を付けてから、
炭焼き台でじっくり火を通す、両方のいいところ取りです。
部位ごとに最適な火の距離を追求し、外はカリッと中はジューシー、たまらない逸品です。


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